はじめに
商業の目標
商業の見方・考え方を働かせ,実践的・体験的な学習活動を行うことなどを通して,ビジネスを通じ,地
域産業をはじめ経済社会の健全で持続的な発展を担う職業人として必要な資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
(1) 商業の各分野について体系的・系統的に理解するとともに,関連する技術を身に付けるようにする。
(2) ビジネスに関する課題を発見し,職業人に求められる倫理観を踏まえ合理的かつ創造的に解決する力を養う。
(3) 職業人として必要な豊かな人間性を育み,よりよい社会の構築を目指して自ら学び,ビジネスの創造と発展に主体的かつ協働的に取り組む態度を養う。
ビジネス基礎 目標
商業の見方・考え方を働かせ,実践的・体験的な学習活動を行うことなどを通して,ビジネスを通じ,地域産業をはじめ経済社会の健全で持続的な発展を担う職業人として必要な基礎的な資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
(1) ビジネスについて実務に即して体系的・系統的に理解するとともに,関連する技術を身に付けるようにする。
(2) ビジネスに関する課題を発見し,ビジネスに携わる者として科学的な根拠に基づいて創造的に解決する力を養う。
(3) ビジネスを適切に展開する力の向上を目指して自ら学び,ビジネスの創造と発展に主体的かつ協働的に取り組む態度を養う。
課題研究 目標
商業の見方・考え方を働かせ,実践的・体験的な学習活動を行うことなどを通して,ビジネスを通じ,地域産業をはじめ経済社会の健全で持続的な発展を担う職業人として必要な資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
(1)商業の各分野について実務に即して体系的・系統的に理解するとともに,相互に関連付けられた技術を身に付けるようにする。
(2)ビジネスに関する課題を発見し,ビジネスに携わる者として解決策を探究し,科学的な根拠に基づいて創造的に解決する力を養う。
(3)課題を解決する力の向上を目指して自ら学び,ビジネスの創造と発展に主体的かつ協働的に取り組む態度を養う。
総合実践 目標
商業の見方・考え方を働かせ,実践的・体験的な学習活動を行うことなどを通して,ビジネスを通じ,地域産業をはじめ経済社会の健全で持続的な発展を担う職業人として必要な資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
(1)商業の各分野について実務に即して総合的に理解するとともに,関連する技術を身に付けるようにする。
(2)ビジネスの実務における課題を発見し,ビジネスに携わる者として科学的な根拠に基づいて創造的に解決する力を養う。
(3)ビジネスの実務に対応する力の向上を目指して自ら学び,ビジネスの創造と発展に主体的かつ協働的に取り組む態度を養う。
ビジネス・コミュニケーション 目標
商業の見方・考え方を働かせ,実践的・体験的な学習活動を行うことなどを通して,ビジネスにおけ
るコミュニケーションに必要な資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
(1)ビジネスにおけるコミュニケーションについて実務に即して体系的・系統的に理解するとともに,関連する技術を身に付けるようにする。
(2)ビジネスにおけるコミュニケーションに関する課題を発見し,ビジネスに携わる者として科学的な根拠に基づいて創造的に解決する力を養う。
(3)ビジネスを円滑に展開する力の向上を目指して自ら学び,ビジネスにおいてコミュニケーションを図ることに主体的かつ協働的に取り組む態度を養う。
マーケティング 目標
商業の見方・考え方を働かせ,実践的・体験的な学習活動を行うことなどを通して,マーケティング
に必要な資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
(1)マーケティングについて実務に即して体系的・系統的に理解するとともに,関連する技術を身に付けるようにする。
(2)マーケティングに関する課題を発見し,ビジネスに携わる者として科学的な根拠に基づいて創造的に解決する力を養う。
(3)ビジネスを適切に展開する力の向上を目指して自ら学び,マーケティングに主体的かつ協働的に取り組む態度を養う。
商品開発と流通 目標
商業の見方・考え方を働かせ,実践的・体験的な学習活動を行うことなどを通して,商品開発と流通
に必要な資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
(1)商品開発と流通について実務に即して体系的・系統的に理解するとともに,関連する技術を身に付けるようにする。
(2)商品開発と流通に関する課題を発見し,ビジネスに携わる者として科学的な根拠に基づいて創造的に解決する力を養う。
(3)ビジネスを適切に展開する力の向上を目指して自ら学び,商品開発と流通に主体的かつ協働的に取り組む態度を養う。
観光ビジネス 目標
商業の見方・考え方を働かせ,実践的・体験的な学習活動を行うことなどを通して,観光ビジネスの
展開に必要な資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
(1)観光ビジネスについて実務に即して体系的・系統的に理解するとともに,関連する技術を身に付けるようにする。
(2)観光ビジネスに関する課題を発見し,ビジネスに携わる者として科学的な根拠に基づいて創造的に解決する力を養う。
(3)ビジネスを適切に展開する力の向上を目指して自ら学び,観光ビジネスに主体的かつ協働的に取り組む態度を養う。
ビジネス・マネジメント 目標
商業の見方・考え方を働かせ,実践的・体験的な学習活動を行うことなどを通して,ビジネスにおけ
るマネジメントに必要な資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
(1)ビジネスにおけるマネジメントについて実務に即して体系的・系統的に理解するようにする。
(2)ビジネスにおけるマネジメントに関する課題を発見し,ビジネスに携わる者として科学的な根拠に基づいて創造的に解決する力を養う。
(3)ビジネスを適切に展開する力の向上を目指して自ら学び,ビジネスにおけるマネジメントに主体的かつ協働的に取り組む態度を養う。
グローバル経済 目標
商業の見方・考え方を働かせ,実践的・体験的な学習活動を行うことなどを通して,グローバル化す
る経済社会におけるビジネスの展開に必要な資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
(1)経済のグローバル化について実務に即して体系的・系統的に理解するようにする。
(2)経済のグローバル化への対応に関する課題を発見し,ビジネスに携わる者として科学的な根拠に基づいて創造的に解決する力を養う。
(3)ビジネスを適切に展開する力の向上を目指して自ら学び,グローバル化する経済社会におけるビジネスに主体的かつ協働的に取り組む態度を養う。
ビジネス法規 目標
商業の見方・考え方を働かせ,実践的・体験的な学習活動を行うことなどを通して,法規に基づくビ
ジネスの展開に必要な資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
(1)ビジネスに関する法規について実務に即して体系的・系統的に理解するようにする。
(2)法的側面からビジネスに関する課題を発見し,ビジネスに携わる者として法的な根拠に基づいて創造的に解決する力を養う。
(3)ビジネスを適切に展開する力の向上を目指して自ら学び,法規に基づくビジネスに主体的かつ協働的に取り組む態度を養う。
簿記 目標
商業の見方・考え方を働かせ,実践的・体験的な学習活動を行うことなどを通して,取引の記録と財
務諸表の作成に必要な資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
(1)簿記について実務に即して体系的・系統的に理解するとともに,関連する技術を身に付けるようにする。
(2)取引の記録と財務諸表の作成の方法の妥当性と課題を見いだし,ビジネスに携わる者として科学的な根拠に基づいて創造的に課題に対応する力を養う。
(3)企業会計に関する法規と基準を適切に適用する力の向上を目指して自ら学び,適正な取引の記録と財務諸表の作成に主体的かつ協働的に取り組む態度を養う。
財務会計Ⅰ 目標
商業の見方・考え方を働かせ,実践的・体験的な学習活動を行うことなどを通して,会計情報の提供
と活用に必要な資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
(1)財務会計について実務に即して体系的・系統的に理解するとともに,関連する技術を身に付けるようにする。
(2)企業会計に関する法規と基準及び会計処理の方法の妥当性と課題を見いだし,ビジネスに携わる者として科学的な根拠に基づいて創造的に課題に対応するとともに,会計的側面から企業を分析する力を養う。
(3)会計責任を果たす力の向上を目指して自ら学び,適切な会計情報の提供と効果的な活用に主体的かつ協働的に取り組む態度を養う。
財務会計Ⅱ 目標
商業の見方・考え方を働かせ,実践的・体験的な学習活動を行うことなどを通して,会計情報の提供
と活用に必要な資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
(1)財務会計について実務に即して体系的・系統的に理解するとともに,関連する技術を身に付けるようにする。
(2)企業会計に関する法規と基準及び会計処理の方法の妥当性と課題を見いだし,ビジネスに携わる者として科学的な根拠に基づいて創造的に課題に対応するとともに,会計的側面から企業及び企業の経営判断を分析する力を養う。
(3)会計責任を果たす力の向上を目指して自ら学び,国際的な会計基準を踏まえた適切な会計情報の提供と効果的な活用に主体的かつ協働的に取り組む態度を養う。
原価計算 目標
商業の見方・考え方を働かせ,実践的・体験的な学習活動を行うことなどを通して,原価情報の提供
と活用に必要な資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
(1)原価計算,原価計算に関する会計処理及び原価情報の活用について実務に即して体系的・系統的に理解するとともに,関連する技術を身に付けるようにする。
(2)原価計算,原価計算に関する会計処理及び原価情報を活用する方法の妥当性と課題を見いだし,ビジネスに携わる者として科学的な根拠に基づいて創造的に課題に対応する力を養う。
(3)企業会計に関する法規と基準を適切に適用する力及び適切な原価管理を行う力の向上を目指して自ら学び,適切な原価情報の提供と効果的な活用に主体的かつ協働的に取り組む態度を養う。
管理会計 目標
商業の見方・考え方を働かせ,実践的・体験的な学習活動を行うことなどを通して,経営管理に有用
な会計情報の提供と活用に必要な資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
(1)管理会計について実務に即して体系的・系統的に理解するとともに,関連する技術を身に付けるようにする。
(2)会計情報を活用した経営管理の方法の妥当性と課題を見いだし,ビジネスに携わる者として科学的な根拠に基づいて創造的に課題に対応する力を養う。
(3)適切な経営管理を行う力の向上を目指して自ら学び,経営管理に有用な会計情報の提供と効果的な活用に主体的かつ協働的に取り組む態度を養う。
情報処理 目標
商業の見方・考え方を働かせ,実践的・体験的な学習活動を行うことなどを通して,企業において情
報を適切に扱うために必要な資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
(1)企業において情報を扱うことについて実務に即して体系的・系統的に理解するとともに,関連する技術を身に付けるようにする。
(2)企業において情報を扱うことに関する課題を発見し,ビジネスに携わる者として科学的な根拠に基づいて創造的に解決する力を養う。
(3)企業活動を改善する力の向上を目指して自ら学び,企業において情報を適切に扱うことに主体的かつ協働的に取り組む態度を養う。
ソフトウェア活用 目標
商業の見方・考え方を働かせ,実践的・体験的な学習活動を行うことなどを通して,企業活動におけ
るソフトウェアの活用に必要な資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
(1)企業活動におけるソフトウェアの活用について実務に即して体系的・系統的に理解するとともに,関連する技術を身に付けるようにする。
(2)企業活動におけるソフトウェアの活用に関する課題を発見し,ビジネスに携わる者として科学的な根拠に基づいて創造的に解決する力を養う。
(3)企業活動を改善する力の向上を目指して自ら学び,企業活動におけるソフトウェアの活用に主体的かつ協働的に取り組む態度を養う。
プログラミング 目標
商業の見方・考え方を働かせ,実践的・体験的な学習活動を行うことなどを通して,企業活動に有用
なプログラムと情報システムの開発に必要な資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
(1)プログラムと情報システムの開発について実務に即して体系的・系統的に理解するとともに,関連する技術を身に付けるようにする。
(2)企業活動に有用なプログラムと情報システムの開発に関する課題を発見し,ビジネスに携わる者として科学的な根拠に基づいて創造的に解決する力を養う。
(3)企業活動を改善する力の向上を目指して自ら学び,企業活動に有用なプログラムと情報システムの開発に主体的かつ協働的に取り組む態度を養う。
ネットワーク活用 目標
商業の見方・考え方を働かせ,実践的・体験的な学習活動を行うことなどを通して,ビジネスにおけ
るインターネットの活用に必要な資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
(1)ビジネスにおけるインターネットの活用について実務に即して体系的・系統的に理解するとともに,関連する技術を身に付けるようにする。
(2)ビジネスにおいてインターネットを活用することに関する課題を発見し,ビジネスに携わる者として科学的な根拠に基づいて創造的に解決する力を養う。
(3)企業活動を改善する力の向上を目指して自ら学び,ビジネスにおけるインターネットの活用に主体的かつ協働的に取り組む態度を養う。
ネットワーク管理 目標
商業の見方・考え方を働かせ,実践的・体験的な学習活動を行うことなどを通して,情報資産を共有
し保護する環境の提供に必要な資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
(1)情報資産を共有し保護する環境の提供について実務に即して体系的・系統的に理解するとともに,関連する技術を身に付けるようにする。
(2)情報資産を共有し保護する環境の提供に関する課題を発見し,ビジネスに携わる者として科学的な根拠に基づいて創造的に解決する力を養う。
(3)企業活動を改善する力の向上を目指して自ら学び,情報資産を共有し保護する環境の提供に主体的かつ協働的に取り組む態度を養う。